介護用品をより身近に

高齢化社会に必要不可欠の介護用品ですが、最近は機能だけでなく色やデザイン面でも大きな進化をみせています。
衣料や生活小物などは従来の使いやすさはそのままに、お洒落なデザインものが出回るようになってきました。
要介護であってもお洒落にこだわったカラフルで洒落た製品は、介護される方だけでなく、お世話する立場の方にも大変喜ばれています。
また、大型介護用品のレンタルも充実してきました。
一時的に利用する場合や、その時の状態に最適な製品を利用したい場合などはレンタルが便利です。
高価な品もレンタルの場合は気軽に利用することが出来るうえ、修理やメンテナンスの心配もありません。
どういったものが適当なのか迷ったときは、ショップや相談員など、専門家のアドバイスを参考にしましょう。
多くの製品がありますが、最適な介護用品を積極的に使って少しでも負担を減らし、生活の質を上げていきたいものです。

適切な介護ベッドを用意する為の見極め方

要介護者が家族にいる際に役立つのが介護ベッドです。状態によっては起こすのも困難になってしまいますが、介護ベッドの多くは電動になっていますので、簡単に落とす事ができますし、寝たきりになる事を防止できます。ただしきちんと選ばないと便利に利用できませんので選ぶ際のポイントを知っておく事が大切ですが、まずは幅に着目してみると良いでしょう。
幅は大きく3つに分ける事ができます。
1つ目に83cm幅ですが、要介護者の体格が細かったり、お部屋が狭い時に最適です。また、幅が狭い事によって介助者も介護をし易くなります。
2つ目に91cm幅ですが、このサイズは一般的な幅であり、自身で寝返りができる方に適しています。
3つ目が100cm幅であり、体格が大きめの方に適していますが、ただサイズが大きいと介護をし難くなります。介護ベッド選びの際には動作方法にも気を配る必要がありますが、動作はモーターの数によって左右されます。
まず1モータータイプには昇降機能や背上げ機能などがあります。このタイプは基本的なサポートしかありませんので、ある程度自立をされている方に適していると言えます。
2モータータイプですと昇降機能や背上げ機能にプラスして膝上げ機能などもありますし、モーターが2つある事によって連動させて動かす事もできます。このタイプは立ち上がりなどに不安がある方に向いているとされています。
次に3モータータイプですが、このタイプはほとんど寝たきりの方に最適です。基本的な動作は全て行う事ができますので、あらゆる状況に対応できます。


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勤怠管理システムの導入
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最終更新日:2017/1/13